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雑学

🌧️ホウエンの伝説ポケモン。

本日 5月4日(月)気象台は、
「沖縄県の梅雨入り」を発表したそうだ。
参考までに、昨年・例年のデータを見てみるとしよう✍️

🌧 梅雨入り
・今年 …. 5月4日(前年比:- 1日 / 例年比:- 6日)
・昨年 …. 5月5日(例年比:- 5日)
・例年* … 5月10日

🌤️ 梅雨明け
・昨年 …. 6月7日(例年比:- 14日)
・例年* … 6月21日
* 過去30年のデータの平均値。

例年と比較すると、だんだん梅雨入り日が早まってる…?
これは地球温暖化の影響を受けているらしく、
10年前(2016年)は、5月19日に梅雨入りしていたそうだ。

では、梅雨入りが早くなれば、“梅雨明け” も早くなるのか?🤔
残念ながら、答えは「No」だ…。
その理由を解説する前に、
まずは、梅雨の原理について知る必要がある。

これは「ホウエン地方の伝説ポケモン」に近い。

🌀 南側:太平洋高気圧(高温多湿・グラードン)
❄️ 北側:オホーツク海高気圧(冷たい空気・カイオーガ)

グラードン が 日本海の南側から北上し、
カイオーガ とぶつかる事で、2つの勢力に境界線が生まれる。
これこそが “梅雨前線” である🌧
最終的に、グラードン側の勢力が日本全体を覆えば、
梅雨明けとなり、高温多湿な夏が訪れる。

…が、そんなにストレートに勝利する事はない。
2大勢力がぶつかり合う地点よりも上空(地上10km)には、
偏西風と呼ばれる風が、西から東へ絶えず吹いている。
これを仮に、第3勢力 レックウザとする🐉

レックウザ(偏西風)は、前線そのものを揺さぶる存在だ。
これにより、雨域は南北に振れ動き、
晴れと豪雨が入れ替わる不安定な状態が続く。
結果、なかなか決着がつかず “梅雨が長引く” というわけだ。

…という事で、ナゼ 梅雨明けが早まらないのか?だが、
地球温暖化により、雨量は増え、2つの勢力は大きく乱れる。
だから、梅雨明けは早くならないし、
むしろ例年よりも傾向が読みづらくなっているとの事。

僕は日光を浴びないと、気が滅入るタイプなんだよ…。
今年は早いとこ梅雨明けしてもらって、
夏の日差しを思いっきり浴びたいな☀️